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プレミアムコーヒー

アイスコーヒーの作り方



━━━ホットコーヒーからアイスコーヒーを作ります。

  • 動画でも説明をしていますが、この方法で作るアイスコーヒーは香りがしっかりしたものになると言われています。

━━━今回の動画に使用していたグッズ

  • ハリオV60-02ドリッパー
  • V60-02フィルタ
  • ドリップポット
  • デジタルはかり
  • タイマー

━━━コーヒーの分量(約3〜4人分の分量です。)

  • 新鮮なコーヒー豆40g、氷250gを使用して、コーヒー300ccを作ります。
  • ※1人分を作るときは、コーヒー豆15g、氷60g、コーヒー100ccを作ってみてください。

重要なポイント:動画ではロックアイスを使っていますが、家庭用冷蔵庫の製氷機の氷の場合は12〜13個使うと大体250gになると思います。

ステップ1


氷を詰めていきます。この時の氷がおいしいかどうか、実はこれが味を左右します。


最近は自動で氷を作る冷蔵庫が多いと思いますが、自動製氷機もお手入れしないとカビが生えていたり、氷に黒ずみがあったりすることもあるそうです。


専用の洗浄剤が販売されていたりもするので、氷から気になる匂いがしている場合は、まずお掃除をしてみるのもいいかもしれませんね。
氷の上にコーヒーを直接ドリップするわけなので、その氷がコーヒーに溶け出しますので、氷の味や風味もアイスコーヒーの味を決める要因にもちろんなります。

ステップ2

コーヒーを40g計量し、ミルで中挽きにコーヒーをグラインドします。
使用するコーヒーは、深煎りのコーヒーでなくても全く問題ありません。
深煎りのコーヒーを勧める理由は、氷が溶けてコーヒーの濃度が薄くなっていくことから、少しでもコーヒー感(コーヒーっぽさ?)を残すための策だったんじゃないかと思います。


「コーヒーを濃い濃度で作っていたら、苦い必要は全くない」というのがリベルタコーヒーの考えです。
アイスコーヒー用の豆と言って、苦い深煎りの豆だけを勧めるのは、説明不足でお客さんに不親切な気がしています。
もちろん深煎りのコーヒー豆を使ってみてもいいですし、そうでない豆を使ってもOK。
その豆を、このレシピの分量で作ってみて、ご自分の好みに合う豆が正解ではないかと思います。

ステップ3

ペーパーに粉を入れると、だいたい山型になっているため、たいらにならします。
このたいらにするという工程が実はとても大切です。
これを忘れてドリップを始めてしまうと、早い段階でコーヒー粉よりも紙から濡れてしまいます。
そうすると薄いコーヒーになってしまうので要注意。

ステップ4

お湯が沸いたらドリップをしていきます。(*1)
最初はお湯を優しく注ぐようにします。50cc注いで、45秒蒸らします。
ここでのポイントは直接ペーパーにお湯をかけないようにすること。
新鮮なコーヒー豆の中に含まれる炭酸ガスがどんどん放出されることで、コーヒーの粉が持ち上げられます。
これが「コーヒーが膨らむ」というメカニズムです。(*2)


蒸らしが終わったら、小さな円を描くようにしながら一定のペースでお湯を注ぎ続けます。
その時、ドリッパーの3分の2ほどの水位(コーヒー粉がお湯に浸っている状態)を維持するように気をつけます。
するとコーヒーのエキスがしっかり抽出される状態を作ることができます。


(*1)昔はお湯は80度とよく耳にしました。お湯の温度が低いことで得られるメリットは、不快な味が抽出されにくいという点です。
しかしデメリットも多く、コーヒー本来の複雑な風味やその豆特有の個性を出し切ることができません。
品質が安定しなかった昔と比べて、今は品質も鮮度も良いコーヒーが手に入るようになってきました。
当然、その全てを味わおうということで、お湯の温度も見直されていきました。


(*2)古い豆はもちろん炭酸ガスが残っていないため、膨らみませんし、新鮮な豆を買っても、粉の状態で購入すると、1週間もしないうちにガスはほとんど抜けてしまいます。

ステップ5

2分30秒~3分00秒の間で、300ccのドリップがおわったら、全てのコーヒーがマグカップやポットに全て入ってしまわないように、別のカップなどにドリッパーを移し替えてください。
そしてコーヒーの濃度を均一にするために、かき混ぜてなじませてください。
もし時間内で終わらないという場合は、ゆっくりお湯を注ぎ過ぎてしまっているか、粉の挽きかたが細かすぎる可能性があります。

ステップ6

氷を入れたグラスに、出来上がったコーヒーを注いでできあがりです。

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